鹿児島人の鉄道写真館 in 愛知

西日本寄りの鉄道写真を気まぐれで更新してます。

カテゴリ: とさでん交通

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2019年8月3日 はりまや橋で撮影
とさでん交通3000形。
とさでん交通最新型の形式で2018年登場。
現在までに1編成投入されており、豊橋鉄道などでも導入されているリトルダンサータイプUaが採用されています。

この時は特に狙った訳では無く、はりまや橋で構えていたらやってきました。
それも後免線から桟橋線への渡り線を通過とな!
貴重な?光景を撮影することが出来ました。

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2019年8月4日 後免線で撮影
高知市中心部の併用軌道で撮影。
リトルダンサータイプUaと言えば阪堺や筑豊など近代的なシュッとした顔つきを思い浮かべてしまうのですが、同形は丸いライトを採用。
とても愛嬌があります。
スカート?の穴は口でしょうか?

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やはりとさでんと言えばこういう風景の方がしっくり来ます。
色んな風景が見れるとさでん交通ですが、それ以外にもミュージックホーンがとても印象に残っています。
ピロリロピロリーン♪
幾度となく聞いた心地の良いメロディ。
今でも忘れられません。
調べたら伊予鉄道も同じメロディだそうで、四国ではミュージックホーンを付けるのが主流なのでしょうか。
とさでん交通、また機会があれば再訪問したいものです。

長くなりましたが、とさでん交通の記事はこれにて終了です。
長い間お付き合いして頂き有難うございました。


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Photo / Kagoshimajin All Rights Reserved

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2019年8月3日 伊野線で撮影
とさでん交通の2000形。
伊野線の鏡川橋から西のエリアでは単線が基本となっており、併用軌道、専用軌道など風景を見ることが出来ます。
勾配区間を下ってきた2000形。
道路との仕切りが無いだけで普通の鉄道ですね。

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2019年8月4日 後免線で撮影
複線の併用軌道区間を走行する2000形。
併用と言えどサイドリザベーションかつ全面舗装はされておらず、事実上専用軌道状態です。
終点の正式名称は「後免町」ですが、LED方向幕には「ごめん」の表示がされています。

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終点後免町に到着した列車。
時刻表を調べたところ、後免町から最も遠い行き先となるのが朝倉行き。
所要時間は1時間と、路面電車としては非常に長いです。
同鉄道の規模の大きさが伺えます。

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終点後免町ではバスと接続。
理想的な交通体系なのではないでしょうか。
2000形は2000年に登場し、3両が在籍。
200形の機器を流用しています。
80、90年代の第三セクター車両で見慣れたこのヘッドライト。
見慣れ過ぎてどこか親しみを感じてしまいます。

当初は10両程度導入予定だった同形も財政難により3両でストップ。
改めて地方鉄道の厳しさを知った次第です。


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2019年8月3日 桟橋線で撮影
とさでん交通の1000形。
とさでんの標準塗装であるこのカラーリング。
丸みを帯びた600形などでは違和感が無いのですが、角形のボディの同車では少し違和感を感じてしまいます。
見慣れてないだけ?
同地区は芝生軌道となっているのですが、枯れているように見えるのは気のせいでしょうか?
雑草も生えて、少し賑やかになっています。

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夜のはりまや橋を走行する1000形。
12m級の車両である同車。
側面窓配置が綺麗に横並びになっているためか、数値以上に長い車両に見えてしまいます。

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列車を後方から見てみる。
てっきり尾灯だけが点灯していると思っていただけに、標識灯まで点灯しているとは予想外でした。
確かに旧型車の標識灯、尾灯の形状だったら両方点いてても違和感ないかもしれないですが、同車の標識灯は丸型で、かつ尾灯と離れているのでどこかヘッドライトのように感じてしまいます。
右側に向かって動き出すような気がしました。

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2019年8月4日 後免線で撮影
翌朝、併用軌道なのか専用軌道なのかよく分からない区間で撮影。
1981年に製造された、同社に於いて久々の新車である同形。
軽快電車スタイルの外観、初の冷房車、一部の機器等は西鉄の車両から流用されちえます。
当時としては非常に目立つ存在だったと思われますが、残念ながら2両の製造のみで終了しています。

気が付けば車齢40年近い同車。
しかし、それよりも遥かに古い車両が在籍するとさでん交通。
あと30年くらいは活躍するかもですね。


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2019年8月3日 伊野線で撮影
とさでん交通の800形。
前回掲載した700形と同じく山陽電気軌道から転籍してきた車両。
1959年に5両が製造され、1971年に4両が高知にやってきています。

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2019年8月4日 桟橋線で撮影
翌朝撮影したもの。
とさでん交通の市内エリアでは芝生軌道が導入されている場所があります。
後方の桟橋通五丁目付近には工業地帯が広がっています。

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同形の山陽電気軌道時代の写真と比較すると差異は主に屋根上の冷房と前面窓下の灯具追加くらいでしょうか。
大幅な外観の変化が無いのはgood!

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2019年8月4日 後免線で撮影
800形の写真を仕分けして気づいたのですが、やけに俯瞰で撮ったものが多いように思います。
狙ってません。たまたまです。
長らく寄り添った国道55号線とはここでお別れです。

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併用軌道なのか専用軌道なのかよく分からないこのエリア。
奥から来た自動車はすぐ横ですれ違う電車に恐怖心を抱くのでは?
前後扉、前中扉と様々なタイプの車両が活躍するとさでん。
そして沿線も併用軌道、専用軌道、単線、複線など多種多様。
改めて面白いなと感じました。


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とさでんの700・800形と同じ記事で書こうと思ったら想像以上に800形を撮影していたので、分離して700形のみ掲載。
画像数少ないけどお許し下さい。

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2019年8月3日 高知市内で撮影
ちょうどi伊野線と後免線が分離するこの場所。
分離するのはこの交差点のどこ?

そんなことは置いといて、定番の?交差点で撮影したとさでん交通の700形。
鉄道オタクとしては「土佐電気鉄道」の方がしっくり来ますが、2014年からはこちらの名前となっています。
2014年…思ったよりだいぶ前からこの会社名だったんですね。

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萌えキャラ?と全面ピンクという非常に目立つカラーリングの車両がやってきました。
前後扉、尾灯が窓上配置と特徴的な同車。
トラム好きなら知っていると思いますが、同形はもともと1958年に製造された山陽電気軌道の700形。
同時期に製造され、同じく高知にやってきた800形との大きな違いは台車くらい。
両者とも1971年の所属元の廃止に伴い土佐電気鉄道へ移籍となっています。

旧型車が活躍している印象のある高知ですが、記事を書いていると両数こそ多いものの、形式数は少ない事に気付かされます。
掲載してて苦になった長崎電気軌道編。
むしろあそこは形式数が多すぎるのではないか!?
以上、管理人の戯言でした!


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とさでん交通600形。5記事目にしてようやく完結です。

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2019年8月4日 後免線で撮影
知寄町三丁目で撮影した600形。
後免まで直通する便の為、特徴的な「ごめん」のサボを掲示しています。
沿線をドライブした感覚だと伊野線の鏡川橋からここ後免線の知寄町三丁目までが高地市街なのではないかと思っています。
はりまや橋から東西の大きな橋を渡る直前までのエリア。非常に分かり易いです。

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国分川を渡ってきた600形。
全国あちこちの路面電車を撮ってきましたが、やはり航空会社関係の広告って多いですね。

データイムの後免線ですが、はりまや橋を起点に知寄町、文珠通、領石通、後免町ときめ細かく行き先が設定されています。
特に知寄町行きに至ってはこの橋すら通過せず、高知市中心部の併用軌道区間のみの運行となっています。
1時間当たり10本以上運行していますが、行き先によってはしっかり時刻表を見ていないと待たされそうですね。

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高知市中心部を俯瞰で撮影。
渋滞を横目に悠々と走行中です。
併用軌道では交差点付近以外このようにバラストの区間があり、自動車が入れない状態になっています。
理想的な自動車との分離ですね。

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国分川の向こう側。
一応この辺りは併用軌道らしいですが、片方に寄っていたり、舗装されていなかったり独特な風景。
道路と線路間のガードレールが無いだけで、殆ど専用軌道状態です。
とさでんを見てると「併用軌道って何なんだろう?」と考えさせられます。

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おまけ。
終点後免町電停に併設されているローソンには600形をモチーフにしたイラストが描かれています。
コンビニのドアの配置を活用したり、乗務員仕様のポンタが描かれているのが面白いところ。
後免に来られた際は是非見に行ってください笑

とさでん交通。
運行本数は多いものの、その殆どが車齢50~60年選手。
地方鉄道だと新車導入も厳しいのではないかと思います。
古い車両の維持は大変だと思いますが、今後も高知市近郊の公共交通を担い続けてもらいたいものです。


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2019年8月4日 桟橋線で撮影
高知駅前で撮影したとさでん交通の600形。
とある雑誌を見て高知駅は昭和の面影が残る駅…という印象があったのですが、今では立派な駅舎に変貌。
あわせて電停もバリアフリー化などの整備が行われています。

後ろのJR高知駅には既に引退した2000形アンパンマン号が停車中です。

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港を目指す600形。
かつては高知駅前の曲線がきつくて入線できなかったそうですが、上記の整備を行った結果入線が可能になったそうです。
と言えど、短時間ですが桟橋線で撮影した600形の写真は少なく。
伊野線、桟橋線が主な活躍の場みたいです。

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シンプルな佇まいの終点桟橋通五丁目に停車中。
周辺が物凄く落ち着いた港町という感じで、ここだけ少し違う雰囲気です。
もう少し港町感がある写真を撮りたかったですが、あんまり時間が無かったのでまたの機会に。

編集してて気づいたのですが、1枚目からここまで同じ車両を追っかけてたみたいです。

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2019年8月4日 後免線で撮影
ぼちぼち帰路へ着きたかったので後免線沿線へ移動。
ピンクの全面広告、物凄く目立ちます。
前面に連結器が残ってますね。
「連結器が残ってるなら連結運転すればいいじゃーん!」なんて思ったりしますが、信頼乗車が浸透していないわが国では車両毎に乗務員を配置しないといけないので非効率ですね。
本数が多いエリアだと連結運転の有効性はあると思うので、運賃収受面で画期的な改善が行われたら良いのですが…

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立派な橋梁を通過して高知市中心部へ接近中。
この辺りは専用軌道となっており、自動車交通とは完全に分離されています。
と言えど、とさでん沿線は併用軌道でもバラストが撒いてあったり特定の場所しか自動車が乗り入れられない場所があったりして、正直よそ者にはどこが併用軌道なのかよく分かりません。
併用軌道と言えど物理的に分離されている場所が多く、路面電車側としては運行し易い環境なのかなと思ってしまいました。


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こんにちはー
昨晩は友達の家で金曜ロードショー「となりのトトロ」みてました。笑
前回見たのは小学生くらい?
何度も見てるのでストーリーは知ってるのですが、改めて観てみると、結構間が取られている作品なんだなと思った次第。
ストーリーが激しく変化する内容では無いですが、その間があることによってその世界観を十分に堪能できる良い作品だなと思いました。
昔の作品をこの年で観直してみるのを面白いですね。

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2019年8月3日 高知市内で撮影
とさでん600形シリーズ第3弾。
ブログ更新の為に画像を選別して分かったのですが、この時の遠征で撮影した写真の殆どが600形。
1957年から31両が製造された同形。
直接制御・間接制御が存在しますが、いずれも同一形式として扱われています。
連結器を装備し、連結して安芸線に乗り入れてた時期もありましたが、現在は連結運転は行われていません。しかし、今でも連結器は残っており、車両故障時などには使用されているようです。

現在稼働しているのは29両。
地方私鉄にしては相当な数が在籍する同形。
そりゃ撮影枚数も増えますわ…
撮影したのはトムとジェリーが使用された四国銀行の広告車。
可愛らしいデザインです。

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続いてこちらはアンパンマン塗装の600形。
とさでん交通の車両は全面広告を纏っている車両が多く、写真選別の際にだいぶ迷いました。
掲載しない写真も多いですが、各カラーリング最低でも1回は掲載出来るようにはしてるつもりです。
バックの建物はパチンコでしょうか?
はりまや橋で物凄い存在感がありました。

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歩道橋から撮影。
撮影したのは21時前。
居酒屋入る前の時間調整だったかな?
21時前ですが、交通量も少なく、落ち着いた雰囲気があります。

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標準塗装の車両がやってきたので軽く流し撮り。
目の錯覚かも知れませんが、案外同形って長いんですね。
かつては鉄道線に乗り入れてた同形ですが、前面は2枚窓で運転台が若干乗降扉寄りのに作られている独特なスタイルとなっています。
鉄道線乗り入れの車両と言えば前後扉、運転台は前面中央という勝手な印象があるのですが、同形はこのスタイルの方が運用し易かったのでしょうか?

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オレンジ色の街灯にオレンジ色の広告が見事に溶け込んでいます。
広告主はジェットスタージャパン。納得です。

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伊野線から後免へ直通するこの列車。
方向幕には「ごめん」、そして「ごめん」のサボは印象に残ります。
十字の路線形態となっているとさでん交通。
その運転形態は複雑で、素人の自分は理解するのを諦めました。


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こうも毎日35度を超えると流石に出掛ける気にはなれず、ここ3日間くらいずっと引きこもってます。
一応運動不足解消ということでランニングはしてるので、まだヨシ?
涼しい場所に行く前に、駅やバス停まで歩く元気が沸かないので、今年のお盆は引きこもり確定です。

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2019年8月3日 伊野線で撮影
前回のとさでん交通600形のつづき。
高知市中心部から郊外に向けて多数の区間運行が行われているとさでん交通。
中心部では5分おきくらいの頻度で運行されていますが、終点伊野まで向かうのは20分おきの運転。
真夏に「いの」のヘッドマークを撮影するのは忍耐が必要でした。

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市街地へ向かう600形。
同車はたまたま後ろの車両と同じ方向に向かっていますが、反対だった場合どうするの?
答えは上手いこと離合する、です。
1枚目の路面電車と車が2台並んで逆走してくる姿は、なんかね、もう凄かったです。
よくこれで事故も起きずに交通が成り立ってるなと感心しました。
この区間は市民の運転マナーによって成り立っています。

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一気に市街地中心部、はりまや橋まで移動。
有名な撮影ポイントなのではないでしょうか?
伊野線・後免線と桟橋線がクロスするこの場所。
電車がひっきりなしにやってきます。

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基本的にこの交差点では縦横方向の運転がメインですが、御覧のようにポイントを生かして様々な運天形態が組まれています。
桟橋線(画面手前側)に車庫が設置されているのも大きいのではないでしょうか。

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一気に夜になりました。
この日は朝に徳島線、土讃線南端を撮影してから高知市内へ移動。
その後はホテルにチェックインし、居酒屋を渡り歩きながら合間で撮影。
なので、あまり撮影場所とか枚数も多くないです。
以後似たような写真が沢山出てくるので大目に見て頂きたいです笑


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2019年8月3日 伊野線で撮影
とさでん交通600形625号。
その車番を見てみると、どうやら25両以上製造されているように思える同形。
高知市内からいの町まで伸びる伊野線。
はりやま橋から11キロという路線延長は、日本の路面電車の中では最長クラスになるのでは?
市街地では複線ですが、郊外では単線区間も存在する同線。
終点伊野を目の前にポイントを渡ってきました。

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折角なので編成写真?を一枚。
扉横に出入り口の案内がありますが、昔は出入り口が変更されたりしていたのでしょうか?
奥にはかつて使用されいた引き込み線跡地が見えます。
古い車両には似合わないような、ド派手なコカ・コーラの広告を纏った同車。
せっかくの「いの」のヘッドマークが色褪せるくらい派手です。

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伊野駅の現状がよく分かる一枚。
駅舎はありますが、その先の線路は無法地帯。
1面2線?存在しますが、引き込み線が駐車場となっており、実質1面1線。
同駅の発着本数を考えれば別に問題ないのですが、どこか寂しいものがあります。
かつてはこれだけの設備を活用しないといけなくらい列車の発着があったということなのでしょうか。

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高知市方面へ移動したら先ほどの列車が折り返してきました。
当記事4回目の登場です。
伊野線は高知市の市街地付近までは専用軌道となっており、道路側面に隣接して線路が引かれています。
だいぶ道路と近いのでは?

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道路の横に鉄道が走っているというシチュエーションは各地で見られるもの。
しかし、その間にガードレールがあったり、スペースが設けられているのが通常。
スペースも開けずに、至近距離を自動車とは反対方向に電車が走っているというのは異様な光景なのでは?
対向車線を走る自動車よりも至近距離で反対方向へ向かう車両が見れる高知市郊外。
自動車と路面電車間で適度なクリアランスが確保jされている鹿児島を知っている私からすれば、異様な光景に思えた高知の路面電車でした。


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