鹿児島人の鉄道写真館 in 愛知

西日本寄りの鉄道写真を気まぐれで更新してます。

カテゴリ:バス全般 > 熊本のバス

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

以前のブログでも書きましたが、このブログでもこの記事書きます。
日本最大級のバスセンター、熊本交通センターです。
熊本市電沿いをレンタチャリでふらふらしてたらいきなり大きな建物が現れました。
試しに近づいてみるとバスセンター。
このとき初めて熊本交通センターを見ました。
構内が広い!
構内信号も設置されているんですよ。
どんだけでかいんだ。
極め付けには日野セレガの広告とか。
もう普通のバスセンターではありませんでした。

このバスセンターは駅からそこそこ離れています。
ですが、バスセンターの前に市電が走っている上に高速バス、路線バスも充実していて大変交通の便がいいです。
このバスセンターにはホテルもあります。
驚くことに、このバスセンター、熊本駅よりも一日の利用者が多いんですね。
一日の乗降者数が約4万人もあるそうです。
更に一日3000本近くバスが発着していてターミナルの限界が近いんだそうです。
すごい・・・。
一部はこちらより引用

来週か再来週までバスシリーズ続きます。
その後は熊本市電、熊本電鉄祭りです。

イメージ 1

イメージ 2

ただいま鹿児島も梅雨に入っていて毎日のように大雨となっています。
特に今朝は雷がすっごい鳴ってて大雨降ってて学校になかなか行けませんでした。
学校に到着して簡単にテスト勉強していると先生が黒板にスケジュールを書き出しました。
すると、9時5分から1限目が始まる予定だったのが10時5分から始まり(それまでは自習)と知らされました。
理由は日豊本線の慢性的な遅れ(というか日豊本線が止まったとからしい)。
今まで何度か指宿枕崎線の列車が遅れて学校に遅れてくる事例はあったのですが(列車のせいで学校に遅れたら公欠扱い)、日豊本線が遅れるのは初めて聞きました。
日豊本線が遅延して送れた友達は9時40分に教室に入ってきました。
話を聞くと普通列車は止まってたらしいんですけど特急きりしまは動いてたらしく、今朝は特急で来たそうです。
梅雨の時期はやっぱり大変です。
JR九州さん頑張ってください。

この車両は熊本市交通局でも最新鋭に分類される車両です。
ノンステップとなっております。
そこそこまとまった数が導入されているそうです。
熊本市交通局はエルガミオとこの車両の投入が盛んなんだそうです。

熊本電鉄の記事を書くまであと何日かかるのかなぁ・・・

イメージ 1

今日からテストが始まったわけですが、実際テストをしてみると改めて自分が勉強不足だったことに気付きます。
先週はほとんどパソコンに触れることなく一生懸命やったつもりでしたが、テストの問題を見ていると
「あ、これ見た覚えあるんだけどなぁ・・・」
そんな感じで答えられない問題が沢山ありました。
木曜までテストあるので今日も1時ぐらいまで頑張ります。

この車両は1987年式となっています。
調べてみると、熊本電鉄バスには車体の先頭部に写真のような赤い紋章?みたいのが付いてるんですね。
鹿児島市交通局の旧塗装にも基本的に窓下に局章が描かれていました。
が、現在の黄色塗装になってからは局章が消えました。
鹿児島市交通局の局章は薩摩藩のマークが描かれているので鹿児島らしくて良かったのですが・・・。

いろいろ調べて気になったのですが、なぜかこの西工ボディは窓が小さいんですよね。

イメージ 1

明日更新できるかよく分からないので一気に3記事更新中!
九州産業交通のいすゞキュービックです。
こちらもそれなりにまとまった数が導入されているそうです。
以前の記事で反対車線からバスがUターンして駅前のバス停に停車すると紹介しましたが、写真の後ろのほうでなんか止まっている車両がそれです。
このあとUターンしてきてこの場所に停車しました。
次回その車両を紹介します。

しばらくはバスネタで行きます。
熊本シリーズを効率よく進めるために撮影した順に紹介したいので。
すみません。
来週からテスト前なので更新怠ります。

イメージ 1

熊本市交通局の三菱B-Ⅱです。
結構まとまった数で導入されているそうです。
西工ボディで。
このボディは鹿児島でも結構導入されていますが、鹿児島市交通局は前面ガラスの下の部分の一段下がったところが平らになっているので若干新鮮です。
まぁ、どうでもいいですね。
熊本市交通局は路線ごとに動物のキャラクターが決められていてとてもユニークかつ分かりやすくなっています。
子供とかに人気がありそうですよね。

イメージ 1

九州産業交通の特急用のセレガです。
熊本-大分間のやまびこ号?に使用されていました。
ゆけむり号は国道を通って4時間程度で結んでいるそうです。
まぁ大分道を利用するのと比べたら早いんでしょうね。
それにしても長距離の運用ですよね。

イメージ 1

イメージ 2

熊本市交通局の日産ノンステップバスです。
情報不足でなんともコメントできないのですが、この車両は結構初期のノンステップバスで今のノンステップバスと比べて後ろの窓あたりに違和感があります。
まぁ初期車なので?側面の窓が後ろのほうまでありません。

ちょっと車両の形式があっているのか自信がありません。
詳しい情報をお知りの方は是非教えてください。

イメージ 1

イメージ 2

久々に熊本シリーズです。
最近熊本シリーズを忘れてたので熊本シリーズを再開しようと思います。
早く更新しないと熊本での出来事などを忘れそうなので・・・。

前の"鹿児島人の鉄道写真館"でも載せましたが、熊本市交通局のエアロミディKK・・・です。
同車の車長は9メートルとなっています。
年式は不明です。

熊本駅前のバス停ではなかなか見ることの出来ない風景を見ることが出来ます。
それは、市電の通る大通りで反対車線からUターンして駅前のバス停に停車するという風景です。
見ててビックリしました。
なんで反対車線からUターンしてくんの?
それも何台も。
なんでこんなことしてるんでしょうか?
不思議です。

明日か明後日には鹿児島所のキハ58、28形についての記事を書こうと思ってます。



9月21日更新----
バックの画像を追加しました。

イメージ 1

熊本城周遊バスに導入された日野ポンチョです。
今年、熊本城築400年を記念して同車が2台導入されました。
確か熊本に行ったときに熊本城付近一帯に「熊本城築400年」の旗が立っていました。
それも撮影しようと思ったのですが電池がなくなり撮影できませんでした。
小型バスながらノンステップバスとなっています。
車体のイラストは熊本城など熊本にちなんだものが書かれています。
熊本に行ったときに、観光がてらこの車両にぜひ乗車してみてください。

■車両紹介
ベース車両型式 ADG-HX6JLAE
エンジン型式 J05D <J5-II F>
総排気量 4.728L
車両サイズ 全長 6,990mm
全幅 2,080mm
全高 3,100mm
車両重量 5,730kg
種別 一般乗合バス
定員 36名
(座席11+立席24+運転席1)

↑このページのトップヘ